鏡を見たときのフェイスラインのもたつきや目元の小じわが気になるものの、切る施術には抵抗があると感じている方は多いのではないでしょうか。
こうした肌の悩みに向けた選択肢のひとつとして、超音波の熱エネルギーを肌の浅い層に届ける施術「ソフウェーブ(Sofwave)」が注目されています。
この記事では、ソフウェーブの仕組みや特徴、オンダリフトとの違い、副作用やリスク、施術頻度までを順に解説します。
鏡を見たときのフェイスラインのもたつきや目元の小じわが気になるものの、切る施術には抵抗があると感じている方は多いのではないでしょうか。
こうした肌の悩みに向けた選択肢のひとつとして、超音波の熱エネルギーを肌の浅い層に届ける施術「ソフウェーブ(Sofwave)」が注目されています。
この記事では、ソフウェーブの仕組みや特徴、オンダリフトとの違い、副作用やリスク、施術頻度までを順に解説します。
ソフウェーブは、超音波を皮膚に照射し、真皮への加熱凝固作用によって顔面や頸部のしわ改善を目的とする医療機器です。
日本では2025年に薬事承認を取得しており、顔面および頸部のしわ改善を目的とした医療機器として承認されています。
ソフウェーブ(Sofwave)の特徴は、同期平行型超音波ビーム「SUPERB™(スーパーブ)」を搭載している点です。
複数の超音波ビームを平行に照射し、皮膚表面から約1.5mmの真皮中層を主な照射対象とします。
また、照射と同時に皮膚表面を冷却する機能を備えており、皮膚表面を保護しながら真皮へ熱を加えるよう設計されています。
ソフウェーブは、顔や首のしわ、皮膚のゆるみやハリの低下などが気になり、切開を伴う施術を避けたい方が検討できる治療のひとつです。
ここでは、ソフウェーブが検討されるのはどのような方なのか、悩みごとに分けて紹介します。
年齢とともに皮膚の弾力が低下すると、フェイスラインの輪郭がぼやけて見えることがあります。
フェイスラインは顔全体の印象にも影響しやすく、皮膚のゆるみや輪郭の変化が気になりやすい部分です。
ソフウェーブは真皮中層を主な照射対象とするため、皮膚のゆるみによるフェイスラインのもたつきが気になる場合にとって、治療を検討する際の選択肢のひとつとなります。
目元や口元は皮膚が薄く、乾燥や表情の動きなどによってしわが目立ちやすい部分です。
ソフウェーブは、しわ改善を目的として国内で薬事承認を受けているため、目元や口元のしわに対する治療の選択肢のひとつとなります。
また、真皮への熱作用によって組織のリモデリングを促すことが期待されますが、変化のあらわれ方には個人差があります。
期待できる効果や改善の程度については、肌の状態によって異なるため、診察時に医師へご確認ください。
首は年齢による変化があらわれやすく、細かな横じわなどが気になることがあります。
ソフウェーブは、顔面だけでなく頸部のしわ改善を目的として国内で薬事承認を受けているため、首のしわが気になる方にとっても、治療の選択肢のひとつです。
ただし、首は重要な神経や甲状腺などが存在する部位のため、適切な照射範囲や方法については医師が判断します。
ニキビが治まったあとの肌のざらつきや毛穴の目立ち、ハリの低下による肌の質感の変化は、メイクで隠しにくく悩みにつながることがあります。
ソフウェーブは真皮に熱を加えることで、コラーゲン線維やエラスチン線維の再構築を促すため、肌のハリや質感の改善を目的とした施術にも用いられます。
また、毛穴の開きや肌のざらつきなど、肌の質感そのものが気になる方からも選ばれる選択肢のひとつです。
ただし、炎症が続いているニキビがある場合は照射を避ける必要があるため、事前に医師と相談しましょう。
ソフウェーブには、超音波を照射する仕組みや皮膚表面を冷却する機能など、いくつかの特徴があります。
作用する部位やエネルギーの特性を理解しておくことで、自身の悩みに適した施術かどうかを検討しやすくなるでしょう。
SUPERB™はSynchronous Ultrasound Parallel Beamの略称で、高密度の超音波を平行に照射する技術です。
円柱状の範囲に熱が広がるため、真皮中層へムラの少ない照射ができます。
照射の深さは皮膚表面から約1.5mmに設計されており、皮下脂肪や筋膜を主な照射対象とする施術とは作用する層が異なります。
脂肪の量を減らしにくい設計のため、頬がこけることを心配する方にとっても、検討しやすい施術といえるでしょう。
ソフウェーブには、超音波の照射と同時に皮膚表面を冷却する機能が搭載されています。
照射のあいだ皮膚表面の温度を下げながら真皮に熱を届けることで、肌表面を保護しつつ真皮を加熱できるよう設計されています。
ただし、冷却機能があるとはいえ、真皮に熱を加える施術であるため、熱傷などのリスクがなくなるわけではありません。
照射中に強い熱感や痛みを感じた場合は、無理に我慢せず医師やスタッフへお伝えください。
ソフウェーブとオンダリフトは、どちらも切らずにたるみへアプローチする施術ですが、使用するエネルギーや主な作用部位、目的が異なります。
ソフウェーブが真皮層に作用してしわや肌の引き締めを目指すのに対し、オンダリフトはマイクロ波を用いて皮下脂肪へアプローチする施術です。
それぞれの特徴を比較すると、以下のように整理できます。
| 項目 | ソフウェーブ | オンダリフト |
|---|---|---|
| エネルギーの種類 | 超音波(SUPERB™) | マイクロ波(Coolwaves) |
| 主に熱が届く層 | 真皮中層 | 真皮・皮下脂肪層 |
| 得意とする悩み | 皮膚のゆるみ・小じわ・肌のハリ | 皮下脂肪によるもたつき |
| ボリュームへの影響 | 皮下脂肪の減少を目的としない | 脂肪へのアプローチを目的とする |
| 対応部位 | 顔面・頸部 | 顔面・頸部・身体 |
| 所要時間の目安 | 30分~60分ほど | 照射部位により異なる |
皮膚のゆるみとボリュームの両方が気になる場合などは、それぞれの特徴を踏まえて、どちらが適しているかを医師と相談して決めましょう。
ソフウェーブは照射時に熱感や痛みを感じることがあるため、痛みに不安がある方には麻酔を使用して施術を行うことも可能です。
痛みの感じ方には個人差があるため、施術を受ける方の不安や希望を伺いながら、適切な方法を検討します。
ライトクリニックは医療機関であるため、麻酔科医による管理のもと、以下の麻酔に対応しています。
また、施術前のカウンセリングでは、肌の状態やお悩みを確認したうえで、ソフウェーブの適応や施術について丁寧にご説明します。
痛みが心配で施術に迷いがある方や、できるだけ不安を抑えて施術を受けたい方は、麻酔の使用についてカウンセリングの際にご相談ください。
ソフウェーブは超音波で真皮に熱を加える施術のため、照射後に赤みや腫れなどの症状が生じる場合があります。
多くの症状は数時間から数日のうちにおさまりますが、まれに症状が長引く場合がありますので、施術を受ける前に、副作用やリスクについて十分に確認しておきましょう。
施術後には、以下のような症状が生じる場合があります。
症状の程度や持続期間には個人差があります。
施術後に強い痛みや水疱などの症状が現れた場合や、赤み・腫れが長引く場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関へご相談ください。
また、肝斑がある方は事前に医師へ状態をお伝えし、照射の可否についてご相談ください。
体の状態や治療歴、使用している薬などによっては、ソフウェーブの施術そのものを受けられない場合があります。
治療部位にペースメーカーなどの電子機器が埋め込まれている場合や、炎症を伴う皮膚疾患、皮膚感染症、悪性腫瘍などがある場合は、施術の対象外です。
また、妊娠中・授乳中の方や妊娠を予定している方は安全性が確立されていないため、施術を控えることが推奨される場合があります。
さらに、金属製のステント・インプラントなどが入っている場合は、施術にあたって注意が必要となることがあります。
施術の可否は、医師が患者さまの状態を確認したうえで判断しますので、不安な場合はご相談ください。
ソフウェーブは、1回の施術でも肌のハリやフェイスラインの変化を感じる方がいますが、より良い状態を維持するために、定期的に施術を受けるケースもあります。
施術の間隔は、半年から1年程度がひとつの目安です。
ただし、必要な施術回数や頻度には個人差があるため、肌の状態や施術後の経過を確認しながら決めることが大切です。
ライトクリニックでは、カウンセリングや診察を通して一人ひとりの肌状態を確認し、適切な施術間隔をご提案しますので、次回の施術時期についても、お気軽に医師にご相談ください。
ソフウェーブの施術を検討する際には、痛みやダウンタイム、施術時間、ほかの施術との組み合わせについて疑問を持つ方もいるでしょう。
なお、実際の施術内容や注意事項は肌の状態などによって異なるため、詳細については診察時に医師へご確認ください。
照射中はじんわりとした熱感があり、特に骨に近い部分や皮膚の薄い部分は刺激を感じることがあります。
なお、痛みの感じ方には個人差が大きく、感じ方は照射部位や出力などによっても異なります。
痛みが心配な場合は、麻酔科医による麻酔を使用したうえで照射を受けるという方法も選択肢のひとつです。
使用する麻酔の種類については、施術内容や患者さまの状態を確認したうえで医師が判断します。
ソフウェーブの施術時間は、照射する部位によって変わりますが、30分〜60分ほどが目安です。
麻酔を使用する場合は、麻酔にかかる時間も加わるため、使用しない場合と比べて所要時間が長くなることがあります。
当日は施術だけでなく、麻酔にかかる時間も考慮して、時間に余裕をもって予定を立てておくとよいでしょう。
具体的な所要時間は照射範囲や麻酔の種類によって異なるため、カウンセリングの際にご確認ください。
ソフウェーブは表皮へのダメージを抑える冷却機能を備えており、施術後の生活への制限やダウンタイムが少ない治療です。
照射直後に軽い赤みや熱感が出ることがありますが、肌の状態に問題がなければ、当日からメイクや洗顔ができることが多いです。
なお、施術後の肌は乾燥しやすいため、普段より丁寧な保湿ケアと日焼け止めによる紫外線対策を心がけてください。
※刺激の強い化粧品やピーリング剤については、施術後しばらく使用を控えるよう指示される場合もあります。
ソフウェーブは、悩みの内容に応じてほかの美容医療の施術と組み合わせて受けることが可能です。
たとえば、皮膚のたるみとボリュームの両方が気になる場合には、ソフウェーブとオンダリフトの特性を踏まえて施術内容を検討するのもひとつの選択肢です。
ただし、施術の種類や時期によっては、組み合わせるのを避けたほうがよい場合もあります。
過去に受けた施術の内容や現在続けている治療については、カウンセリングの際にお伝えください。
| 区分 | 50パルス | 100パルス | 150パルス | 200パルス | 250パルス |
|---|---|---|---|---|---|
| A 通常 | 44,000円 | 82,500円 | 115,500円 | 143,000円 | 170,500円 |
| B 導入記念 | 33,000円 | 61,600円 | 85,800円 | 106,700円 | 127,600円 |
| C 部分モニター | 35,200円 | 66,000円 | 92,400円 | 114,400円 | 136,400円 |
| D フルモニター | 30,800円 | 57,200円 | 80,300円 | 100,100円 | 118,800円 |
| E 併用割 | 35,200円 | 66,000円 | 92,400円 | 114,400円 | 136,400円 |
| F 併用モニター | 26,400円 | 49,500円 | 69,300円 | 85,800円 | 102.300円 |
期間限定(2026年10月15日〜11月14日)の特別料金です。
お一人様1回限りご利用いただけます。他の割引との併用はできません。
毎月5名様限定のプランです。
目元を隠した状態での症例写真提供、施術前および3か月後の写真撮影、HP・SNS・院内掲示への掲載にご同意いただける方が対象です。
他の割引との併用はできません。
毎月3名様限定のプランです。
お顔全体(顔出し)の症例写真提供、施術前・直後・1か月後・3か月後の写真撮影、HP・SNS・院内掲示への掲載にご同意いただける方が対象です。
他の割引との併用はできません。
ボルニューマまたはウルトラセルZiと同時契約、および同日にお会計をしていただく方が対象です。
他の割引との併用はできません。
毎月3名様限定のプランです。
ボルニューマまたはウルトラセルZiと同時契約、および同日にお会計をしていただく方が対象です。
症例写真(フルまたは部分)の掲載へのご同意と、経過写真撮影のためのご来院が必要となります。
「併用割(モニターなし)」「併用モニター」の料金表に記載されている金額は、ソフウェーブ単体の料金です。
併用するボルニューマ、またはウルトラセルZiの施術料金は別途必要となりますのでご注意ください。