
オンラインで診療、選べる受取方法
薬剤処方の流れ
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STEP
1
LINEトーク画面にお名前(姓名)を送る
LINEはこちら
LINEトーク画面を開き、カルテ登録と同じ「お名前(姓名)」 を送信してください。 -
STEP
2
事前診察予約
ライン画面下部▲タップ、メニューを表示▲診療予約タップ

・郵送希望の場合は「ライトクリニック(シンメディカル) 大阪院」をご選択ください
・来院希望の場合は、受け取りを希望する院(大阪・新宿・名古屋)をご選択ください
「薬剤処方/マンジャロ含む」から「ダイエット薬剤処方」を選択
来院日時選択>予約確認>予約完了 -
STEP
3
問診票の回答
診察前に必ず問診票の記入をお願いします。
・郵送(送料一律1,100円)希望の方はクレジットカード情報のご登録が必須です
・クレジットカードの登録ができない方は、来院での現金支払い・受け取りのみになります
・口座振込には対応しておりません -
STEP
4
診察当日
オンラインで診察を行います。
・診察内容に応じて処方薬が決定します
・疑問点や不安はこのタイミングで医師にご相談ください -
STEP
5
診察終了後
・薬処方のLINEに「診察終了」とお送りください。
・診察終了後のご案内が表示されます。
オンライン診察で処方内容を決定。受け取りは「郵送」または「来院」、ライフスタイルに合わせて。
これまでのように来院・診察・処方を同日に行うのではなく、まずオンラインで診察と処方内容を確定することで、患者さま一人ひとりに合わせた丁寧な説明と適切な判断が可能になりました。お薬は「郵送」または「来院」でお受け取りいただけます。来院の場合はお薬の受け取りのみ。待ち時間を減らし、スケジュールにも柔軟に対応できます。事前に処方内容を確定することで、在庫の確保や誤交付のリスクも防止。安心・わかりやすく・負担の少ない診療体験を実現します。
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GLP-1受容体作動薬

- ⚫︎ オゼンピック(2mg)
- ⚫︎ リベルサス(3/ 7/ 14mg)
- ⚫︎ ピクトーザ(18mg)
- ⚫︎ プラオベス(18mg)
- ⚫︎ マンジャロ(2.5/ 5/ 7.5/ 10/ 12.5/ 15mg)
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SGLT2阻害薬

- ⚫︎ カナグル
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α-グルコシダーゼ阻害薬

- ⚫︎ セイブル
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ビグアナイド薬
〈 服用方法 〉
GLP-1受容体作動薬オゼンピック
飲み方:―(注射薬のため内服不要)
注射方法:皮下注射。腹部・太もも・上腕に自己注射。
投与間隔:週1回、同じ曜日・時間帯で継続。
注意点:初期に吐き気・食欲低下・便秘など。少量から食事量を調整し水分を十分に。
GLP-1受容体作動薬リベルサス
飲み方:毎朝起床後すぐ空腹時に、少量の水(120ml以下)で服用。服用後30分は飲食・他薬回避。
注射方法:―(経口薬のため注射は不要)
投与間隔:1日1回(朝)。
注意点:胃部不快・吐き気が出ることあり。一定間隔で継続、飲み忘れ場合は、その日は服用しないでください。次の日の空腹時に服用してください。
GLP-1受容体作動薬ピクトーザ
飲み方:―(注射薬のため内服不要)
注射方法:皮下注射。腹部・太もも・上腕に自己注射。
投与間隔:1日1回、毎日同じ時間帯。
注意点:消化器症状(吐き気など)に注意。注射部位の腫脹・疼痛が続く場合は相談。
GLP-1受容体作動薬プラオベス
飲み方:―(注射薬のため内服不要)
注射方法:皮下注射。腹部・太もも・上腕に自己注射。
投与間隔:1日1回、毎日同じ時間帯。
注意点:食欲低下や吐き気などの初期症状に留意。部位は毎回入れ替え。
GLP-1受容体作動薬マンジャロ
飲み方:―(注射薬のため内服不要)
注射方法:皮下注射。腹部・太もも・上腕に自己注射。
投与間隔:週1回、同じ曜日・時間帯で継続。
注意点:吐き気・腹部不快・便秘など。過度の食事制限や脱水に注意し、水分を十分に。
SGLT2阻害薬カナグル
飲み方:1日1回、朝食前または朝食後に服用。
注射方法:―(経口薬のため注射は不要)
投与間隔:1日1回(同時間帯推奨)。
注意点:頻尿・口渇・尿路感染症に注意。発熱・嘔吐・下痢など脱水時は一時中止を検討し医師へ相談。
α-グルコシダーゼ阻害薬セイブル
飲み方:1日3回、食事の直前(または最初の一口前)に服用。
注射方法:―(経口薬のため注射は不要)
投与間隔:毎食ごと。食事を抜くときは服用不要。
注意点:腹部膨満・放屁増加など。低血糖時は砂糖ではなくブドウ糖で対応。
ビグアナイド薬メトグルコ
飲み方:1日1〜2回、食後に服用(胃部不快の軽減目的)。
注射方法:―(経口薬のため注射は不要)
投与間隔:医師指示により1日1〜2回で継続。
注意点:初期に下痢・胃もたれ。まれに乳酸アシドーシスの報告があり、脱水・大量飲酒・激しい運動は避ける。
リパーゼ阻害薬オルリファスト
飲み方:1日3回、食事中または食後1時間以内に水で服用。
注射方法:―(経口薬のため注射は不要)
投与間隔:毎食ごと。脂肪分を含まない食事の際は服用省略可。
注意点:高脂肪食で下痢・油性便が出やすい。脂溶性ビタミン(A・D・E・K)吸収低下に留意。
料金
分類 薬剤名 用量 個数 税込価格 GLP-1受容体作動薬 マンジャロ 2.5mg 4本 14,000円 *注射製剤で院内管理をご希望の方は、別途費用がかかります 5mg 4本 21,000円 7.5mg 4本 29,000円 10mg 4本 37,000円 12.5mg 4本 44,000円 15mg 4本 52,000円 オゼンピック 2.0mg 1本 17,000円 プラオベス 18mg 1本 12,000円 ビクトーザ 18mg 1本 16,000円 リベルサス 3mg 30錠 9,000円 7mg 30錠 15,000円 14mg 30錠 20,000円 SGLT2i カナグル 100mg 30錠 11,000円 αGI セイブル 50mg 90錠 8,000円 ビグアナイド薬 メトグルコ 250mg 90錠 3,000円 リパーゼ阻害薬 オルリファスト 120mg 42錠 8,000円 送料 郵送を希望
する場合1,100円 針・アルコール綿代 オゼンピック
プラオベス
ビクトーザで必要8個 500円 30個 1,500円 診察代 無料











