
LIGHT CLINIC 総合監修医
吹田 真一
国立循環器病研究センター勤務を経てLIGHT CLINICを開業。
CONTENTS
医療脱毛の効果を実感しにくい4つの理由
産毛や薄い毛は効果がわかりにくい
医療脱毛を受けても、なかなか効果を実感できないと悩んでいる人は少なくありません。その理由の1つが、産毛や薄い毛への効果が感じにくいことです。
医療脱毛で使用されるレーザーは、毛のメラニン色素に反応して熱エネルギーを与え、毛母細胞にダメージを与えることで脱毛効果を発揮します。しかし、産毛や薄い毛は、そもそもメラニン色素が少ないため、レーザーの熱エネルギーが十分に伝わりにくく、効果が実感しづらいのです。
一方、濃くて太い毛は、メラニン色素が豊富なため、レーザーの熱エネルギーがしっかりと伝わり、効果を感じやすいといえます。ただし、濃い毛ほど痛みを伴う可能性が高いので、痛みに弱い人は注意が必要です。
出力不足や照射漏れの可能性がある
医療脱毛の効果が感じられない原因として、レーザーの出力不足や照射漏れも考えられます。
クリニックによっては、肌へのダメージを最小限に抑えるために、レーザーの出力を抑えめに設定している場合があります。出力が低すぎると、毛母細胞へのダメージが不十分となり、脱毛効果が弱まってしまいます。
また、施術者の技術や経験不足により、レーザーの照射漏れが発生することもあります。特に、毛の生え際や凹凸のある部位は、照射漏れが起こりやすいので注意が必要です。
照射漏れがあったかどうかは、施術後2週間以上経過しないと判断できません。ただし、3週間以上経過すると、休止期の毛が成長期に移行し始めるため、正確な判断が難しくなります。もし照射漏れが疑われる場合は、2週間後から3週間以内に、クリニックに相談するのがよいでしょう。
脱毛直後は毛が抜けないので効果を感じにくい
医療脱毛を受けた直後は、毛が抜けないので効果を感じにくいものです。レーザーを照射された毛は、すぐには抜け落ちず、2週間ほど経過してから徐々に抜け始めるのが一般的です。
毛が抜けるまでの期間は、照射に使用したレーザーの種類によっても異なります。代表的なレーザーであるアレキサンドライトレーザーの場合、照射後2週間ほどで毛が抜け始めます。一方、ヤグレーザーの場合は、3週間ほど経過してから毛が抜け始めるのが特徴です。
使用するレーザーの種類により、毛が抜けるまでの期間が異なるため、自分の毛質に合ったレーザーを選ぶことが大切です。医療脱毛を始める前に、医師やスタッフとよく相談し、最適なレーザーを選びましょう。
毛周期に合わせた複数回の施術が必要
医療脱毛の効果を実感するには、毛周期に合わせて複数回の施術を受ける必要があります。
人の毛には、次のような3つの周期があります。
【毛周期の種類】
毛周期 | 説明 |
---|---|
成長期 | 毛が活発に成長する時期で、毛根に栄養が行き渡っている状態 |
退行期 | 成長期から休止期へ移行する時期で、毛根へ栄養が行き渡らなくなる |
休止期 | 毛が成長を停止し、古い毛が抜け落ちて新しい毛に生え変わる準備をする時期 |
レーザー脱毛で効果があるのは、毛周期の成長期のみです。ところが、体毛の成長期の割合は全体の20%程度といわれています。そのため、1回の施術で脱毛できる毛は、全体の2割程度にとどまります。
残りの8割の毛を脱毛するには、毛周期に合わせて複数回の施術を受ける必要があります。毛周期は個人差が大きいものの、おおむね2ヶ月から3ヶ月に1度のペースで施術を受けるのが一般的です。
医療脱毛の効果を実感するには、少なくとも5回から6回の施術が必要とされています。ただし、毛の量や太さ、毛周期の個人差により、必要な施術回数は人によって異なります。医師やスタッフとよく相談し、自分に合ったペースで脱毛を進めていきましょう。
医療脱毛が1回で完了しない毛周期の仕組み
医療脱毛は、最も効果の高い脱毛方法として知られていますが、1回の施術では完了しません。その理由は、毛には「毛周期」と呼ばれる成長サイクルがあるからです。ここでは、医療脱毛が1回で完了しない毛周期の仕組みと、効果を実感するまでに必要な施術回数について詳しく解説します。
毛周期の成長期にしか脱毛効果がない
人の毛には、次の3つの周期があることをご存知でしょうか。
【毛周期の種類】
毛周期 | 説明 |
---|---|
成長期(アナーゲン) | 毛が活発に成長する時期で、毛根に栄養が行き渡っている状態。期間は2〜6年程度。 |
退行期(カターゲン) | 成長期から休止期へ移行する時期で、毛根への栄養供給が止まる。期間は2〜3週間程度。 |
休止期(テローゲン) | 毛が成長を停止し、古い毛が抜け落ちて新しい毛が生えてくる準備をする時期。期間は3〜4ヶ月程度。 |
医療脱毛で使用するレーザーが効果を発揮するのは、毛周期の「成長期」にある毛だけです。レーザーは毛根のメラニン色素に反応して熱を発生させ、毛母細胞にダメージを与えることで脱毛効果を発揮します。しかし、退行期や休止期の毛は、毛根へのダメージを受けにくいため、脱毛効果が得られません。
ここで問題なのが、体毛の成長期の割合は全体の20%程度と少ないことです。つまり、1回の施術で脱毛できる毛は、全体の2割程度に過ぎません。残りの8割の毛を脱毛するには、毛周期に合わせて複数回の施術を受ける必要があるのです。
効果を実感するまでに必要な施術回数
では、医療脱毛の効果を実感するには、何回の施術が必要なのでしょうか。
結論から言えば、少なくとも5回から6回の施術が必要とされています。ただし、この回数はあくまでも目安であり、個人差が大きいことに注意が必要です。
脱毛効果の実感には個人差がある理由は、次のような要因が挙げられます。
【脱毛効果の個人差の要因】
– 毛の量や太さ、濃さ
– 毛周期の長さや乱れ
– 肌の色や敏感さ
– ホルモンバランスの変化
– 脱毛部位の広さや難易度
たとえば、もともと毛量が多い人や、毛周期が長い人は、効果を実感するまでにより多くの施術回数が必要になるでしょう。また、ホルモンバランスの変化によって毛周期が乱れると、思うように効果が出ないこともあります。
さらに、脱毛部位によっても必要な施術回数は異なります。一般的に、手足やワキなどは比較的少ない回数で効果を実感できるのに対し、顔やVIOなどは毛が濃く、毛周期も長いため、より多くの回数が必要とされています。
医療脱毛の効果を最大限に引き出すには、自分の肌の状態や毛質、脱毛部位に合わせて、適切な施術間隔とペースを見極めることが大切です。クリニックの医師やスタッフとよく相談し、無理のない範囲で脱毛を続けていきましょう。
脱毛効果が出にくい部位
医療脱毛を受けても、部位によって脱毛効果に差が出ることがあります。特に、ボディや顔、VIOは、他の部位と比べて効果が出にくいといわれています。ここでは、脱毛効果が出にくい代表的な部位について詳しく解説していきます。
ボディ・顔
ボディや顔は、他の部位と比べて産毛が多く、脱毛効果が出にくい部位として知られています。
産毛は、毛穴が浅く、毛自体も細いため、メラニン色素が少ないのが特徴です。医療脱毛で使用するレーザーは、メラニン色素に反応して毛母細胞にダメージを与えることで脱毛効果を発揮しますが、産毛のようなメラニン色素が少ない毛には、レーザーが反応しにくいのです。
さらに、産毛は毛周期が短いため、成長期の毛の割合が少なく、1回の施術で脱毛できる毛の量も限られています。そのため、ボディや顔の脱毛は、他の部位と比べて施術回数が多く必要になる傾向にあります。
ただし、最新の医療脱毛機器の中には、産毛にも効果的に作用するものも登場しています。自分の毛質に合った脱毛機器を選ぶことで、ボディや顔の脱毛効果を高められる可能性があります。医師やスタッフとよく相談し、最適な脱毛方法を選びましょう。
VIO
VIOは、デリケートな部位であるがゆえに、脱毛効果が出にくいといわれています。
VIOの毛は、他の部位と比べて太く、濃いのが特徴です。太くて濃い毛は、メラニン色素が豊富なため、レーザーの熱エネルギーがしっかりと伝わり、脱毛効果が出やすいように思えます。
しかし、VIOは毛穴が深く、毛母細胞へのダメージが伝わりにくいため、思ったような脱毛効果が得られないことがあります。また、VIOは皮膚が薄く敏感なため、レーザーの出力を抑えめに設定せざるを得ないケースもあります。出力が低いと、十分な脱毛効果が得られない可能性があります。
さらに、VIOは毛周期が長く、成長期の毛の割合が少ないため、1回の施術で脱毛できる毛の量も限られています。Vラインと比べて、Iラインやオラインは特に毛周期が長いため、脱毛効果が出るまでに時間がかかるのが特徴です。
VIOの脱毛を効果的に進めるには、自分の毛質や肌質に合わせて、レーザーの出力や照射間隔を調整することが大切です。また、毛周期に合わせて計画的に施術を重ねていくことも重要です。医師やスタッフとよく相談し、自分に合ったペースで脱毛を進めていきましょう。
医療脱毛の効果を高める7つの対処法
医療脱毛は、最も効果の高い脱毛方法として知られていますが、施術を受けるだけでは十分な効果が得られないことがあります。ここでは、医療脱毛の効果を高めるための7つの対処法について詳しく解説していきます。
毛周期に合わせて計画的に通う
医療脱毛の効果を高めるには、毛周期に合わせて計画的に施術を受けることが大切です。
人の毛には、成長期、退行期、休止期の3つの周期があり、医療脱毛で効果があるのは成長期の毛だけです。しかし、体毛の成長期の割合は全体の20%程度と少ないため、1回の施術だけでは十分な脱毛効果が得られません。
そこで重要になるのが、毛周期に合わせて計画的に施術を重ねていくことです。おおむね2ヶ月から3ヶ月に1度のペースで施術を受けることで、休止期の毛が成長期に移行したタイミングで確実に脱毛していくことができます。
自己流の判断で施術間隔を決めるのではなく、医師やスタッフとよく相談し、自分の毛周期に合ったペースで脱毛を進めていきましょう。
保湿ケアを丁寧に行う
医療脱毛の効果を高めるには、施術後の保湿ケアが欠かせません。
医療脱毛では、レーザーの熱エネルギーによって毛母細胞にダメージを与えますが、同時に肌も大きなダメージを受けています。施術後の肌は乾燥しやすく、角質層のバリア機能が低下しているため、放っておくと肌トラブルを引き起こす可能性があります。
肌トラブルを防ぎ、脱毛効果を高めるには、施術後の保湿ケアが重要です。特に、施術当日と翌日は、しっかりと保湿することを心がけましょう。
ただし、施術直後は肌が敏感になっているため、刺激の少ない化粧水や保湿クリームを選ぶことが大切です。アルコールや香料、着色料などが入っている製品は避け、肌に優しい成分のものを使うようにしましょう。
脱毛部位に合わせた保湿方法
脱毛部位によって、肌の特徴が異なるため、部位に合わせた保湿方法を選ぶことが大切です。
【脱毛部位別の保湿方法】
脱毛部位 | 肌の特徴 | おすすめの保湿方法 |
---|---|---|
顔 | 皮脂が多く、ニキビができやすい | ベタつかないさっぱりとした化粧水や乳液を選ぶ |
ボディ | 乾燥しやすく、かゆみが出やすい | 保湿力の高いクリームやオイルを選ぶ |
VIO | 粘膜に近く、敏感肌の人が多い | 刺激の少ない低刺激タイプの化粧水やクリームを選ぶ |
顔は皮脂が多いため、ベタつかないさっぱりとした化粧水や乳液がおすすめです。一方、ボディは乾燥しやすいため、保湿力の高いクリームやオイルを選ぶとよいでしょう。
VIOは粘膜に近く、敏感肌の人が多いため、刺激の少ない低刺激タイプの化粧水やクリームを選ぶことが大切です。デリケートゾーン専用の製品を使うのもおすすめです。
自分の肌質や脱毛部位の特徴に合わせて、最適な保湿方法を選びましょう。
日焼け対策を徹底する
医療脱毛の効果を高めるには、施術前後の日焼け対策が欠かせません。
日焼けした肌は、メラニン色素が増えているため、レーザーの熱エネルギーを過剰に吸収してしまいます。その結果、肌トラブルを引き起こしたり、脱毛効果が減弱したりする可能性があります。
特に、施術前の日焼けは厳禁です。日焼けした肌にレーザーを照射すると、火傷や色素沈着などの深刻なトラブルを引き起こす恐れがあります。施術前は、日焼け止めを使ったり、日傘を差したりして、できるだけ日焼けを避けるようにしましょう。
施術後も、日焼け対策を怠らないことが大切です。レーザーを照射された肌は、敏感になっているため、日光に当たると炎症を起こしやすくなります。施術後は、日焼け止めを欠かさず塗り、直射日光を避けるようにしましょう。
脱毛後は冷却ケアを行う
医療脱毛後は、肌を冷やすことで炎症を抑え、脱毛効果を高めることができます。
レーザーを照射された肌は、一時的に熱を持った状態になります。放っておくと、その熱によって肌トラブルを引き起こす可能性があります。冷却ケアを行うことで、肌の熱を下げ、炎症を抑えることができます。
冷却ケアの方法としては、冷たいタオルを当てたり、冷却ジェルを塗ったりするのがおすすめです。ただし、冷やしすぎると肌を傷める恐れがあるため、適度な冷却を心がけることが大切です。
冷却ケアは、施術直後から数時間は継続的に行い、その後は1日に数回行うようにしましょう。
脱毛前後のアルコール摂取は控える
医療脱毛の効果を高めるには、施術前後のアルコール摂取を控えることが大切です。
アルコールには血行を促進する作用があるため、飲酒することで肌が赤くなったり、かゆみが出たりすることがあります。特に、レーザーを照射された肌は敏感になっているため、アルコールによる刺激で肌トラブルを引き起こす可能性が高くなります。
また、飲酒することで脱毛効果が減弱する可能性もあります。アルコールには利尿作用があるため、飲酒することで体内の水分が失われ、肌の乾燥を招きます。乾燥した肌は、レーザーの熱エネルギーを吸収しにくくなるため、脱毛効果が下がる恐れがあります。
施術前後は、アルコールの摂取を控え、十分な水分補給を心がけましょう。
脱毛後は激しい運動や入浴を避ける
医療脱毛後は、激しい運動や長時間の入浴を避けることが大切です。
激しい運動をすることで、肌が摩擦によって刺激を受け、炎症を起こす恐れがあります。また、発汗によって肌が乾燥し、肌トラブルを引き起こす可能性もあります。施術後は、激しい運動を避け、軽い運動にとどめるようにしましょう。
長時間の入浴も、肌への負担が大きくなります。お風呂の温水は、肌の水分を奪う作用があるため、肌の乾燥を招きます。また、温水による刺激で、肌の炎症を引き起こす恐れもあります。
施術後は、シャワーで軽く汚れを流す程度にとどめ、長時間の入浴は避けるようにしましょう。
自己処理には毛抜きを使わない
医療脱毛の効果を高めるには、自己処理の方法にも気を付ける必要があります。
脱毛器によっては、施術後に一時的に毛が残ることがあります。その場合、毛抜きで抜いてしまいたくなるかもしれませんが、毛抜きの使用は厳禁です。
毛抜きで毛を抜くと、毛穴に大きなダメージを与えてしまいます。毛穴が開いた状態で雑菌が入り込むと、炎症を起こす恐れがあります。また、毛抜きで抜いた毛は、毛周期が乱れてしまい、脱毛効果が減弱する可能性もあります。
自己処理が必要な場合は、電気シェーバーやカミソリなどを使うようにしましょう。ただし、肌への刺激を最小限に抑えるため、やさしく丁寧に処理することが大切です。
医療脱毛はLIGHTCLINICへお任せください!
医療脱毛の効果を最大限に引き出すには、高い技術力と豊富な経験を持つクリニック選びが重要です。その点、LIGHTCLINICは医療脱毛のエキスパートとして、多くの患者様から信頼と支持を得ています。
LIGHTCLINICが選ばれる理由の一つが、最新の医療脱毛機器を導入している点です。厚生労働省に承認された「ジェントルマックス・プロ・プラス®」を使用し、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの2種類の波長を組み合わせることで、幅広い毛質に対応可能です。
また、LIGHTCLINICではレーザー脱毛と針脱毛(ニードル脱毛)を組み合わせた施術も行っています。レーザー脱毛で広範囲の毛を減らした後、針脱毛で白髪や産毛、デザインが必要な部位を仕上げるなど、両方の長所を生かした効果的な脱毛が可能です。
さらに、LIGHTCLINICは麻酔科専門医が在籍する数少ないクリニックの一つです。施術内容や患者様の体質に合わせて最適な麻酔方法を選択できるため、痛みに弱い方でも安心して施術を受けられます。
医療脱毛は、毛質や肌質、部位によって効果に差が出やすいのが特徴です。LIGHTCLINICでは、カウンセリングの段階で患者様一人ひとりの状態を丁寧に診断し、最適な脱毛プランをご提案します。脱毛の効果や期間、費用についても詳しく説明するので、納得した上で施術を受けられます。
医療脱毛を検討中の方は、ぜひLIGHTCLINICへご相談ください。確かな技術と丁寧な対応で、あなたの理想の肌を叶えるお手伝いをいたします。
まとめ
医療脱毛は、最も効果の高い脱毛方法として知られていますが、効果を実感するまでには時間と根気が必要です。特に、産毛や薄い毛、VIOなどは脱毛効果が出にくい部位として知られています。
医療脱毛の効果を高めるには、毛周期に合わせて計画的に通うことが大切です。また、施術前後の肌ケアや生活習慣にも気を付ける必要があります。保湿の徹底、日焼け対策、アルコール摂取の制限など、ちょっとした心がけが脱毛効果を左右します。
LIGHTCLINICでは、レーザー脱毛と針脱毛(ニードル脱毛)を組み合わせた効果的な施術プランをご提案しています。医療脱毛のエキスパートが、あなたの肌の状態や毛質に合わせて最適な方法を選択。痛みに弱い方には、麻酔科専門医監修の下で安全かつ確実な麻酔オプションもご用意しています。
医療脱毛は、一朝一夕には完了しません。しかし、適切な施術と適切なケアを継続することで、必ず理想の肌に近づくことができます。あきらめずに、自分に合ったペースで脱毛を続けていきましょう。
医療脱毛について、まだ分からないことや不安なことがあれば、ぜひLIGHTCLINICへご相談ください。経験豊富なスタッフが、あなたの疑問や悩みに丁寧にお答えします。

LIGHT CLINIC 総合監修医
吹田 真一
国立循環器病研究センター勤務を経てLIGHT CLINICを開業。