こんにちはライトクリニック新宿院です!
最近患者様から、「脂肪冷却と脂肪溶解注射だとどちらが私に向いていますか?」と質問を頂きます。
脂肪溶解注射と脂肪冷却はどちらも脂肪細胞を無くす効果があります。
老廃物として体外に排出されたり、コラーゲン化したり、脂肪細胞自体がなくなるのでリバウンドしない部分瘦せとして、どちらもとても人気な施術です✨

それぞれの特徴について説明してきます🪄💫

脂肪溶解注射

痩せたいところに、直接注入するだけの簡単な方法なので、注射の小さな痕のみ、体質によっては内出血が出る方もいらっしゃいますがダウンタイムは強くありません。
当日からシャワーもメイクも可能ですので、日常生活にあまり支障を来しません。
デオキシコール酸といわれる成分が含まれており、脂肪細胞の細胞膜を破壊して中身の脂肪滴を排出します。
1ccで500円玉ぐらいの大きさの範囲に効果があり、3回以上繰り返し打つことでより効果を実感して頂けます!
デオキシコール酸の濃度の違う3種類の薬剤を当院では準備しております😊
濃度が濃くなれば腫れや痛みも強くなりますので、部位や量に関しては医師にご相談ください!
脂肪溶解注射は顔(頬、フェイスライン、顎下)などの冷却では当てにくい場所や二の腕などの比較的小さい範囲に打つのに特化しています!

脂肪冷却

脂肪冷却は温度に敏感な脂肪細胞を冷やすことで死滅させることができる施術です。
1~4部位までお好きな部位を選べるので、かなり広範囲に施術が可能です!
お腹、太もも、背中、腰、二の腕など様々な部位に当てることができるので、お身体の部分瘦せにおススメです。
当てた部分の20%の脂肪細胞が死滅するため、脂肪層を1層ずつ剥がしていくイメージで受けて頂ければと思います😊
こちらも同じ部位を3回以上繰り返し当てて頂くことでより効果を実感して頂けます✨
皮膚を吸いながら冷やすため、引っ張られる痛みや内出血などが主な副作用として挙げられますが、痛くないように吸引圧の調整も可能です!

皆さんが脂肪を落としたい部分はどこでしょうか?
顔周りであれば脂肪溶解注射、身体で広範囲なのであれば脂肪冷却をお勧めいたします✨
顎より下であればどちらも併用可能な施術ですので組み合わせて頂くことでより細かな部分痩せが可能となります♪
ふくらはぎの冷却を希望される方も多いのですが、筋肉の張りが原因であることが多く、皮下脂肪があまりない部分ですので冷却が適応できるかどうかは診察後の判断となります。
足は特にストレッチやマッサージで変化することもあるので取り入れてみてください😊

今脂肪溶解注射はキャンペーンもやっているのでぜひこのタイミングで綺麗に瘦せませんか?

お電話、公式LINEからご予約お取りできますのでまずはカウンセリングからご予約お待ちしております✨