皆さん、こんにちは。大阪院スタッフのTです🌻

本日は、日光とダイエットの関係についてお話します🌞

 

お肌の老化の約8割は紫外線にあると言われています。
しかし、日光を避けすぎるのも逆に老化の原因になるんです😲
理由は、光に当たる時間が少ないとビタミンDが生成されなくなってしまいます。
ビタミンDが不足すると・・・
カルシウムやリンを十分に吸収できなくなり、骨の新陳代謝のバランスが崩れてしまいます。

近年の研究では、ビタミンDを摂取すると筋肉や骨が増えるという結果も出ています💪
ダイエットや健康の観点からも、とても必要な栄養素と言えます✨
また、日光は朝に浴びる時間が早いほど、BMI(体格指数)は減少、日光を浴びる時間が遅いと上昇するという研究結果もあります。
しかし、屋内のガラス越しでは紫外線B派は通過しないので、光を浴びてもビタミンDは生成されません。

 

手のひらを日光に当てるだけでもビタミンDは生成されます🙌
顔や焼けたくない部位には日焼け止めを塗り、朝に1日15分程度を意識して太陽の光を浴びることをお勧めします♪